コットンフレンド冬号
フランスのアンティークブラウスでリメイク


8/25 15:15
残り布にアンティークレース、カフスをプラスしてサシェ、クレイジーキルトのコラージュフレームづくり

古いものたちの集まりだけど ゴージャスになってとてもいい感じです。
ブラウスのはぎれ(タック、刺繍部分、襟のカーブ部分)
とアンティークレースいろいろでクレイジーキルト
レースをつけ終わったらうらに同サイズの接着芯
土台とシルクオーガンジーの間にモチーフをはさんで
ぐるっと一周 


8/24 9:00
胴体部分・・裏面のモノグラムミシンステッチは・・・結局ハンドステッチにしました。
四隅にタックをいれたことでモノを入れやすく 少し立体的に見えます。
レースで結ぶか ボタンを使うか検討中です

袖部分・・・は(サシェにもポーチにもなります)イニシャルモチーフをつけてアンティークリボンで結んでいます。
1.5センチほど裂けている部分があるのでそこは何か考えます。
サイズHのみは5センチ違います。



8/23 17:30
レースやモチーフをつけたりはまだです
ミシンステッチの部分を手刺繍にするか検討中

コードをはさんだバイアスを 片押さえで一周縫い付ける
(バイアスにはベージュの糸のほか、ロープのきわも白で縫っています)
コードパイピング 縫い終わりの部分
裏(ブラウス地+キルト綿+ドビー織りの三枚重ね)  と表 縫うために 中表に
ピンタック・タックの前身ごろの四隅にタック(厚み用) ぐるっと一周縫います。ボタンで開閉するのであきは不要)
ボタンで開閉するのであきは不要 縫い代にロックをかけて(ロープの厚みがあるため 目はおよぎます)表に返しアイロンで整える
A4厚紙を二枚いれる
仕切り&開閉時の折り部分として中央に6個のパールビーズをとめる。

8/21

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